となりの芝生の向こうがわ

主に腐っています。はじめての育児に奔走しながらブログ書いてます。

産後の変化

子どもを産んで、母親になって、一刻も早く子どものいる生活になれようとしている。変わろうとしている。それなのに、父親である夫はほぼ変わらない。変わらなくてもいいと思われているのだろうか。

「出産したら妻が変わってしまった」というフレーズをよく耳にするけど、変わらなきゃやっていけないんだよなあ。

 

ぼんやり日記を見返していたら産後半年くらいに上記のようなことを書いていました。ちなみに、一番辛くて泣いていたのは、産後3か月くらい。その時は睡眠不足のせいで本当に考える余裕自体がなかったので、変わるうんぬんを考え出したのはそれを乗り越えてからです。

その時はよくわからないまま夫と大喧嘩して、とりあえず妥協点は見つけて落ち着いたつもりだったんだけど、私の気持ちは宙ぶらりんのまま数か月イライラしてました。

 

 

現在、前のようにイライラすることはなくなったんですけど、大喧嘩してわかったことが、夫は自分のことをわかってくれている、察してくれるだろう、と思うのは幻想だということでした。「人はそれほど他人に興味はない」とはよく言いますが、夫婦関係も同じだなあと。夫婦だからと言って一から十までわかるわけはないんですよね。ましてや、右も左もわからない育児をやっているとなおさら。

というわけで、開き直って自分の思っていることや、やってほしいことを言葉にすることにしました。

幸い、娘の世話を焼きたくてしょうがないけど、どうしていいのかわからない状態にあった夫だったので、まずはおむつ換えからと、ことあるごとに言っていたら、換える時間帯やコツを把握してくれたようで、家にいるときはやってくれるようになりました。

普段、私は家にいるので、家事は担うつもりではいるけど、娘を寝かしつけしている間に、お皿を洗っといて~と頼んだり。育児も含めて、日常のちょっとしたことを頼むことにしました。

夫を顎で使うなと思われるかもしれないんですけども、そんな小さいことも頼むのかよと思われるかもしれないんですけども、子どもを育てようとしたら小さなことでも分担してやらないとキャパオーバーします。私が。

夫の性格によるのかもしれないけれど、いいよいいよとやってくれるので、とてもありがたいです。

 

おむつ換えを覚え始めたばかりの夫は、それがうんちだと、「わー!う〇ち!う〇ちしてる!どうしようどうしよう!」と叫んでいました。「あなたもう〇ちしてるでしょ!」と何度思ったことか。今は問題なくやってくれています。

 

と、先日放送されたNHKスペシャルを見て思っていました。

www.nhk.or.jp

うーん……母親の脳や体の変化はわかったんだけど、父親はどうしたと思わずにはいられませんでした。

 

夫は仕事をしているし、その悩みは尽きないだろうし、神経すり減らして仕事しているんだろうとは思うので、できるだけイライラしないでいたいんですけど。

社会構造的な問題も絡んできて、まだまだ長時間労働がよしとされている風潮で、仕事に穴をあけられない状況で、育児しろというのは酷なのかなあと思ってしまいます。だからと言って私が家事育児をすべて担うのは厳しい。なので、今も妥協点を模索中です。

 

まとまりませんがこれで。