となりの芝生の向こうがわ

主に腐っています。はじめての育児に奔走しながらブログ書いてます。

育児書と人のアドバイスは真に受けないことにした

タイトルはずっと思っていたことです。

 

娘を妊娠してから、以前働いていた職場にちょっと寄った時のことです。

一緒に働いていたパートさんが、「10月予定日か~じゃあ本格的に寒くなる前にしっかりするね!」と言ってくださいました。首が据わって寝返りとかできるようになるみたいな意味だと思うんですけど。

育児書やら雑誌やらを読んでいても、大体首が据わるのは一般的に3か月頃が多いらしいんですよね。

まあ、あくまで一般的な話ですが。

その時はそうなんだ!と言葉通り受け取っておりました。だって知らないし。初めてだし。そのアドバイスに悪意なんてなく、ただただ一般的な話をしてくれたとは思うんですけど、娘が首据わったのは5ヶ月を過ぎてからでした。3か月を過ぎる頃、別に全然しっかりしてないけど?あの時の言葉はなんだったんだ?と疑問符を浮かべていました。

 

 

出産後、病院でもそう言われ、育児書にも書いてあることが気がかりです。

『新生児はおっぱい(ミルク)とうんち以外は寝て過ごします』

うそつけ。

新生児、寝ませんでした。1、2時間おきに授乳、授乳、うんち、授乳…エンドレス。こんなに寝ないもんかと当時はふらふらになりながら娘のお世話をしていました。今は1年経過し、新生児の頃の大変さはないんですが、あのころは見聞きすることすべてを受け入れようとしてしまっていた気がします。

 

 

生後半年を過ぎればずりばいが始まり、はいはいは〇ヶ月くらい、たっちは〇ヶ月くらい……雑誌にも育児書にも母子手帳にも書いてありますね。娘はほぼ当てはまりません。申し訳程度に、成長は人それぞれですみたいなことも書いてあるんですが。

 

もう、育児書の類や他人のアドバイスを真に受けることはやめました。というより、そういうことに振り回されることがなくなりました。

あくまで一般論は一般論で、赤ちゃんたちの平均値を表しているにすぎません。平均ということは、もちろん、それ以外もいるということです。すべての赤ちゃんが同じような月齢で同じような成長をしていたら、それの方が異常だと思っちゃいます。

もちろん、不安になることもあります。

親戚の集まりに行った日には、冗談なのかわからないような言葉に翻弄されることもあります。「抱っこばっかしてるからはいはいしないんだよ」とか。ははっ……

むしろ不安の方が大きいかもしれません。アドバイスやらは適当に受け流すことはできても、本当に大丈夫かな、と考えます。考えてもしょうがないことなんですけど。

 

娘はゆっくり成長するタイプで、色々な刺激をかみしめているんだなーと思いながら、子育てにおける育児書と人のアドバイスは真に受けないことを再確認した秋の夜長でした。