となりの芝生の向こうがわ

主に腐っています。はじめての育児に奔走しながらブログ書いてます。

【備忘録】出産のときの話

娘が産まれて1年が過ぎ、ふと振り返ってみようかなという気になりました。

 

 

1年前の日記をひっぱり出してきてみました。

産まれたばかりは入院生活だったので、日記帳にも、出産したときのことがもりもり書いてありました。2日くらいは(笑)

 

 

予定日から3日ほど過ぎた日のこと。その日は明け方に規則正しい痛みで目が覚めました。30分おきくらいの痛みだったので、これがそうなのかーとまだ他人事でした。ちなみに里帰りをしていたので、夫には「陣痛きたっぽいぞ」と一言ラインをしてまだ布団の中でした。

家族が起きだしてくる7時過ぎ、あー間隔が短くなってきた?という感じで、まだまだ余裕がありました。だって、こういう痛みがあと何時間も、下手したら1日中続くわけでしょ?心してかからないといけないんでしょ?なんて思っていました。この知識は雑誌とかネットで得た知識を総動員してます(笑)

だんだん痛みが増し、感覚が短くなり、これは電話しなければ、と思って連絡を入れたのが8時過ぎ。

痛みに耐えてさあ出発となったところで破水。風船がパンッと割れたような音がしました。

 

そして車に揺られること20分。車の中じゃ痛みを逃そうと力まないように必死でした。力んだらなにか出てくる気がしていたんです。

病院に着いて痛みでふらふらになりながら診察台に上がるのもやっとで。

先生が「破水してもまだまだっていうこともあるからね~じゃあ診察しますね~」そんなとても悠長にしゃべってる場合じゃねえんだよ!!こっちは痛いんだ!!となりながら、その時はうーとかあーとか、声を絞り出していた気がします。

 

「頭見えてる!!」

あ、そりゃ力めばなにか出てくる気がするわよね。

私の車の中での判断、間違っていなかった。

そこからはもう怒涛の展開でした。車椅子に乗せられ、急いで分娩室で台の上乗って、出産。10時過ぎには産まれました。超スピード出産でした。

ただ、赤ちゃんが出てくるときの記憶がほぼなくて、意識が飛んだんだろうなとは思います。一番大事なところで意識飛ぶとかなんなの……

その後、病室があかなかったので陣痛室で5時間くらい待機させられました。

 

そして、渋りながらも、立ち合い出産を希望してくれた夫はもちろん仕事で間に合わず。まさかこんな早く産まれるとは思わず、7~8時間はベッドの上でのた打ち回るんだろうなと思っていたので自分でも驚いています。その分体力削られなくてよかったとは思ったんですけど。

ちなみに、この時看護学生さんが立ち会ってたみたいなんですよね。痛みで早くいきみたい中、看護士さんが許可取りに来てくれたんですが、正直そんなのどうでもいいので早く!!と思わずにはいられませんでした。いや、許可取らないといけないのわかりますけどね。

 

そんな感じでした。

先生の「頭見えてる」って言葉は多分生涯忘れないんじゃないかなと思います。

すごくさらっと書いてみたので、あまり大変さが伝わらない気もするんですが、100人いたら100通りのお産があるので、その内の1人の出産エピソードでした。

 

出産後の話もできれば近いうちに書きたい。