となりの芝生の向こうがわ

主に腐っています。はじめての育児に奔走しながらブログ書いてます。

見えなかったものが見えてきた

もちろん、霊的なものではなく。こんにちは。

 
娘が生まれて、一気に世界が変わったかのように思えてならないのです。守らなければならないものが増えたからなのかもしれません。
 
出産前は、
「なんでベビーカーを押しながら抱っこしてるんだろう。ベビーカーあるんだから乗せればいいのに」
「なんでベビーカーに荷物載せてるんだろう」
「子どもに対してそんなに怒らなくてもいいのに」
「なんでそんなに金切り声をあげるの」
そんなことを思っていました。申し訳ないくらいに。
そして今なら言える、そう思っていたのは、想像力が足らなかったんだと。
親戚内にも、同じ歳くらいの子しかいなかったので、乳幼児と関わることもありませんでした。もちろん、大人になってからも関わる機会はありません。姪や甥がいればまた違ったんでしょうが、あいにく私にはおりません。
 
 
考えてみれば、乳幼児と触れ合うことって、ほとんどないんですよね。
年の離れた兄弟姉妹がいるとまたそれは違うと思いますが、生まれてから大人に囲まれ育ち、大抵、同い年の子たちと遊び、学校へ行き。乳幼児を意識するようになるのって、道ですれ違ったり、お店に買い物に行ったときにすれ違ったりとかそのくらいじゃないのかなと思います。地域のお祭りなんかがあればそこで年の違う子たちとも触れ合えるけれど、それでも数えるくらい。
それらが悪いわけじゃないけれど、そのまま大人になってしまったから、乳幼児がいる世界というものがいまいち見えていなかったんだなと、娘を出産して思いました。
 
 
今となっては、赤ちゃんてこんなにベビーカーを嫌がるものなんだとわかっていなかったし、おもちゃがあっても、機嫌が悪くなったら赤ちゃんには関係ない。しょうがないから抱っこしながらベビーカー押してるし、赤ちゃんが乗るべき場所に荷物を置いておかないとベビーカーが転倒してしまいます。
それに赤ちゃんって、意味もなく大きな声を出すんですよね。いや、意味があるのかもしれないけど。
 
最近よく目にするベビーカー論争とか、育児関連のニュースとかをみていると、もう少し想像力があればそれほど大騒ぎにもならないんじゃないかな、と思うわけです。
 
 
別に、子連れだから特別なわけではないと思うんです。
普通に社会生活の中で生活できていればいいなあ、と思います(′v`)